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よくある質問

スキンケア

竹炭ミネラルは肌の代謝を良くする作用があるので、肌バランスを整えたいすべての方におすすめです。
特にお肌の弱い方、化粧品等でかぶれやすい方、ニキビなど肌トラブルを起こしやすい方、季節の変わり目等に肌バランスを崩しやすい”ゆらぎ肌”の方に喜んで頂いています。 男性の方もお使いいただけます。

夏の日差しを浴びて火照った肌には、化粧水を中心としたお手入れが良いでしょう。
(化粧水2:保湿ミルク1の割合)
乾燥が気になる冬の季節は、保湿ミルクを多めに、特に寝る前のお手入れの際には唇までしっかり塗ると翌朝が違います。

竹炭から抽出したミネラルは植物由来。一般的に使われている鉱物由来ミネラルに比べて肌になじみやすいことから、代謝を促し角質をケアしてくれるといえるからです。
bambinaはイタリア語で赤ちゃんですが、ファンデーションが要らなかった頃のような健やかな肌へと整えてくれるからです。

ご購入後は約1年を目安に、開封後は半年を目安にお使いいただきますようお願いいたします。
保管に関しましては、高温低温多湿を避け、直射日光の当たらない場所での保管をおすすめしております。また、一度開封してから使わずに放置した後の使用はお避けください。

肌は弱アルカリ性を使った後でも、自然に弱酸性に戻る性質があるので心配ありません。しかも、合成系の洗浄料に比べて分解性にすぐれています。日本の温泉の多くは中性~弱アルカリ性です。弱アルカリ性成分は肌の表面に付着した余計な油分や古い角質をやわらかく、落とし易くする働きをします。温泉に入ると肌がすべすべになり、角質層の新陳代謝が促されるのはこのためです。

洗濯洗剤

「泡立つ=化学いっぱい使ってる」というイメージがありますが、当社の竹炭洗剤は違います。私たちは、竹炭ミネラル+純石けん成分を中心としたシンプル処方で、合成界面活性剤・蛍光剤・柔軟剤は使っていません。

石けん成分は、一般的に微生物のはたらきによって分解されやすい性質を持っており、生分解性が比較的高いと評価されています。実際、最近の研究でも天然石けんは合成洗剤よりも水中での分解性や毒性面で優れるという結果があります。

竹炭ミネラルは無機成分で、汚れを浮かせたり補助する役割を果たしますが、有機化学物質として環境負荷を増やすものではありません。

つまり、「泡立ち」と「環境性」は矛盾しません。適切な使い方(ほどよい濃度/十分なすすぎ)を守っていただくことで、洗浄力を保ちつつ、環境にもやさしい洗剤としてお使いいただけます。

竹ぬかどこ

夏場の暑い時以外は常温保存(30度まで)で大丈夫です。乳酸菌が活発に活動するには冷蔵庫で冷やすよりも常温のほうがおすすめです。

袋の空気を抜いて冷蔵庫で保管ください。この時、ぬか床が水っぽくなっていた場合は水気の処理(足しぬかをする又はキッチンペーパーで水気を吸収するなど)を行った後、保存してください。未開封の商品もしばらくご使用にならない場合は冷蔵庫保存をお勧めします。

水っぽくなったまま放置しますと、ぬか床が弱って味が落ちたように感じる場合もございます。でも決して使えないわけではありません。竹ぬかどこ専用の補充用(足しぬか)を補充していただくことで永くご使用いただけます。